Codableで使える構造体をJsonから自動生成してくれる便利拡張
最近業務でSwiftを書くことが多くなり(ここ6ヶ月はほぼSwift)わからないことだらけで右往左往しています。
業務ではAPIとのやり取りを行うことが多くSwift4から追加されたCodableを使用してJsonの整形を行っています。Codableを利用するときはAPIのレスポンスに合った構造体の定義する必要があり、APIごとに定義していくことが面倒になっていました。
そんなときXcodeの便利そうな拡張を見つけました。
この拡張を使うと、Jsonの構造からCodableで使える構造体を自動的に生成してくれます。
便利そう
導入(メモ)
- Alcatrazで入れられそうと思った
-
アーカイブされてた・・・
読み取ることはできるけどこれって入れていいの? - 少し調べてみたら良さそうな資料が出てきた。この資料を見たところ一旦.appを生成すれば導入できるよって書いてありました。なのでソースコードを落としてきてArchiveする。
- Archiveした結果を「アプリケーション」ディレクトリに入れる。
- システム環境設定から拡張機能を開き有効化することで使用できます。
- 有効化後xcodeを再起動することで機能をしようるることができました。
まとめ
いろいろ調べて便利な拡張機能を使っていきたい。